その後あなた達はどうなったんですか?というお話 その2

週刊現代DSE追求キャンペーンってどうなったんですかね?規模は小さいながらも週刊現代史上最も追求相手に効果のあったキャンペーンであったはずのDSEネガティブキャンペーン。しかし7月下旬を境にまったく話題にも上らなくなりました(今でも毎週立ち読みで目次だけは読んでるんですが、見落としてます?)。これは一体何が原因なのでしょう?


1.DSEネガティブキャンペーンをやっても意外と部数は伸びなかった
2.川又誠矢氏があまりよろしくない筋の人間だと今さら気付いた
3.タダシ☆タナカ氏の仕事っぷりに呆れた
4.元々一つの特集を長期間続けるのが苦手
5.細木和子安倍晋三ホリエモンのネタの方が反響が大きかった
6.とても怖い偉い人が出てきて黙らざるをえなかった
7.単なるネタ切れ


個人的には4、5、7辺りが原因なんじゃないかと思うんですが。